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既刊紹介 >> 地域・紀行文学絵本自然・環境趣味・実用

やまさんの歩いた、見た、考えた
秩父山里訪歩紀行

著者:山浦正昭

  日本とヨーロッパの里を歩く旅人として歩く楽しさを伝え続ける“ウォーキングジャーナリスト”ことやまさんが楽しさあふれる秩父の十の山里をスケッチブック片手に訪ね歩き。
 独自の考え、独自の視点で描く素敵な山里模様。

 独自の考え、独自の視点で描く素敵な山里模様。
 地域再生にもつながる歩き方とは?歩くことによって判る大切なこととは?
 秩父の市町村ごとに紀行文、絵入り地図、風景画、ウォーキングガイドを載せたウォカー必須の一冊!


▲▲訪ね歩いた山里▲▲
皆野町、神泉村、吉田町
小鹿野町、両神村、荒川村
大滝村、横瀬町、長瀞町
東秩父村


版型:A5版 ページ数:201頁
発行年月日:2003年12月15日 初版発行
定価:1320円(本体1200円+税)
ISBN4-89623-025-6
ジャンル:地域・紀行

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 ◆新聞掲載記事
山浦正昭(やまうら・まさあき)

 昭和18(1943)東京都葛飾生まれ。
 カントリーウォーカーとして、日本とヨーロッパの里を歩き、歩き旅人の視点からのメッセージを発信しつづけている。
  10年がかりでヨーロッパ縦断4000km歩行を夫婦で実施。現在は、歩き人自身による日本横断国際トレイルづくりに取り組んでいる。
日本ユースホステル協会研究員。オンフットワーク代表。

著書


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