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かかあの顔は三品だいな
高麗 鶴ヶ島地方言葉のたより

著者:中島良雄

でほうでもねえ話がいっぱい。
     皆な、知らなきゃ損だえ


4 朝霧は頭のテッペンがはげるほど暑くなる。
 夏の朝、霧がまいていると、その日は大変な暑さになるという。テッペンがはげるほど暑いという表現が面白い。

7 朝日のチャッカリ、姑のニッコリはあてにならぬ

 曇った空でも、朝日がちょっとでも顔を出すと、その日は清れてくるような、そんな気になるものだが、あとで雨が降り出したりしてあてにならない。
 これと同じように、姑が機嫌がよくニコニコしていても、 急に不機嫌になったりすることが多いので注意しろということ。(どちらも本文第一章から抜粋)

昔から伝わる教えなど面白おかしく紹介


版型:A5版 ページ数:200頁
発行年月日:1992年11月10日 初版発行
定価:(本体1262円+税) ISBN:4-944003-60-9
ジャンル:地域・紀行
カバー絵:蓮沼賢市
カバーイラスト:芳澤洋子

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中島良雄(なかじま・よしお)

 1931年鶴ヶ島に生まれる。その後埼玉県立川越中学校(旧制)卒業後、家事を手伝い、ヂーゼル機器を経て日本航空に入社する。その時佐藤真一、山中春雄両氏に師事、油絵を学ぶ。1970年から一年をかけてフランスに遊学。その後川越丸広百貨店などを中心に個展を開催した。

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