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本書の内容
第一章 争乱の北武蔵・境目の合戦
第二章 秩父・境目の城郭
第三章 熊倉城と塩沢城に関する覚書
第四章 北条氏邦の鉢形城入城をめぐって
第五章 境目の戦国武将
 付一 後北条氏・
     北条氏邦関係武将史料一覧
 付二 『新編武蔵風土記稿』記載の
     県北地域の戦国武将ほか
 付三 北武蔵を中心とした
     中世後期年表(第四版)
 参考引用文献一覧

戦国の境目

秩父谷の城と武将

著者:梅沢太久夫


 秩父は、北に上杉氏、西に武田氏、南に後北条氏、という戦国大名たちにはさまれた「境目」の地域であった。
 この境目にはぐくまれた中小の武将が多数活躍した足跡を残し、縄張りも小さい城郭も多数存在する。

 本書ではそれら大勢力の狭間で生き抜いてきた武将たちについて深く言及をしており、史料についても個人所蔵レベルまで追及し、より原典史料に近いものを現代語訳でわかりやすくし、郷土歴史の入門書としても多くの方に読んで欲しい書籍となっている。

 また秩父地域の三十以上の小さな城郭や、他にも著者が長期間にわたってまとめあげた郷土武将史料一覧なども掲載。

版型:A5版 ページ数:.367頁(本文284頁+附録史料83頁)
発行年月日:2013年8月30日 初版発行
定価:(本体2500円+税) ISBN:978-4-89623-083-3
ジャンル:地域・歴史

◆◆本文の訂正について◆◆
本文中に訂正が必要な箇所がありました。
入稿の際のデータ不備による文字欠損が主なものとなっています。お詫び申し上げます。
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「戦国の境目 秩父谷の城と武将」正誤表(別ウィンドウ)



梅沢 太久夫(うめざわ・たくお)

1945年生まれ。
埼玉大学教育学部卒業。小学校教員を経て、埼玉県立博物館に勤務。
1975年、埼玉県立歴史資料館建設に携わる。
その後、埼玉県立歴史資料館長、埼玉県立さいたま川の博物館長を歴任する。

著書
『慈光寺』(共著 新人物往来社)
『城郭資料集成 中世北武藏の城』(岩田書院)
『中世武蔵人物列伝』
(共著 さきたま出版会)
『戦国の城』(共著 古志書院)
など著書・論文多数。


◆同著者作品リンク
「武蔵松山城主 上田氏」 |「松山城合戦」(現在品切)
北条氏邦と鉢形領支配

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